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正しいデイリーケアで美肌へ
ちゃんとお手入れしているけれど 肌の調子がイマイチ。
普段のケアや生活習慣に意外な間違いや盲点があるかもしれません。
美肌をめざすために おさらいしてみましょう。


トラブル知らずの肌への秘訣は 新陳代謝を高めること!
美肌をつくるカギ 肌の新陳代謝をさすのが「ターンオーバー」
これがスムーズに行われないことが肌の老化を早めます。
紫外線をはじめとする外的刺激 睡眠不足などの不規則な生活習慣によって
ターンオーバーの周期が乱れることは 様々な肌トラブルのもとになります。
本来なら垢となって剥がれ落ちるべき古い角質が肌表面に残ってしまい
角質層が厚くなって ゴワつきや乾燥だけでなく ニキビ・シミ・シワなどの原因に・・・。
このターンオーバーを高めることが とても重要です。
化粧品だけでは不十分で 睡眠や食事など普段の生活習慣を見直すことも必要です。


スキンケアの心得4か条

その1 ターンオーバーをスムーズにする角質ケアを上手に取り入れましょう
ターンオーバーの周期は年齢を重ねるにつれて延びていき
20歳では約28日間なのが 40歳で約40日間になると言われています。
肌の角質層が厚くなっていくのに対し 真皮は加齢に伴ってコラーゲンの質と量が低下し
弾力が失われていき 薄くなってしまいます。=ゴワゴワ肌に・・・。
角質ケアはこのような肌の表面に堆積する古い角質の剥離を物理的に助けて
肌の再生リズムを正常に戻すことを目的とするものです。
肌が本来もっている力を引き上げるため エイジングケアの基本として有効です。

その2 肌に水分を補い保つことが保湿ケアのポイントです。
肌が乾燥しているという状態とは角質層の水分量が足りていないということです。
加齢と共に角質層の水分量は減っていく為 水分を補って保つケアを重視しましょう。
化粧水で与えた水分を美容液でしっかり守る2ステップが基本です。

その3 秋冬も紫外線量は意外と多いのです!紫外線対策をしっかりと!
紫外線を受けると肌は肌内部をガードする為にメラノサイトにメラニン色素を作らせます。
紫外線の影響が強く肌内部を防御しきれなくなると このメラニン色素がシミになります。
また真皮に達した紫外線はコラーゲンを傷つけて弾力を奪い シワのもとにも。
UV-A UV-Bともに降り注ぐ量は9月以降も多いので油断は禁物です。

その4 美肌づくりのために 正しい睡眠リズムを確保!
美肌のための最重要項目は 良質の睡眠です。
身体が昼間活動している時は 脳に優先して血液が集まり
皮膚にはあまりいきません。
眠りに入り脳が休むと血液が皮膚にも行き渡り 細胞の修復や再生が行われます。
特に寝始めの3時間は肌の再生を促す成長ホルモンが分泌される黄金時間です。
遅くとも午前1時までには寝るように習慣づけたいものです。
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シミのメカニズムとケア
シミには老人性色素班のほか炎症性色素沈着など数種類ありますが
自分のシミがどのようなケアで解消可能か 残念ながら自己判断は困難です。
まず自宅でできるシミ対策から試してみましょう。

シミ対策ケア1 シミを薄くするプログラム
ホームケアとして効果的なのは 週1回程度ピーリングをしつつ
美白アイテムを使っていきましょう。
さらに美顔器によるイオン導入をすることで よりお手入れ効果は増します。

DHCペティコ・・・5種類の機能を搭載したコンパクトな美顔器です。
イオン導入のほか 老廃物の吸着やリフトアップなど5つのトリートメントが可能。

=関連記事=
5分でできるエイジケア


シミ対策化粧品を選ぶ時は「医薬部外品」に注目
巷に溢れる美白化粧品。選ぶ時の目安として厚生労働省から認可を受けた
「メラニンの生成をおさえ シミ・ソバカスを防ぐ」効果・効能をもつ医薬部外品の
美白有効成分があります。
これが配合されているアイテムを選ぶのが良いでしょう。
ただし 効果には商品差・個人差があります。

美白有効成分として認可されている成分は コウジ酸・アルブチン・ビタミンCとその誘導体
ルシノール・カモミラET・エラグ酸・マグノリグナンなど限られたものだけです。
美白アプローチは成分ごとに異なりますが メラニン色素を作るチロシナーゼという
酵素を抑制する働きをもつものが多いです。


シミ対策ケア2 適度な運動で新陳代謝を高める
年齢を重ねるにつれて肌のターンオーバーは低下し 生成されたメラニンを
排出する力が落ちていきます。
そのためシミ対策では運動によって血行を改善し代謝を促して メラニン排出力を
上げることがポイントになります。
ウォーキングやジョギングなどの軽めの有酸素運動から始めてみましょう。

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シワのメカニズムとケア
シワは真皮のコラーゲンが破壊されてできるのです。
コラーゲンは真皮の構成要素のひとつで 真皮全体の7割を占め
真皮の弾力を維持する重要な役割を担っています。
コラーゲンは生成と分解を繰り返しているが 年齢と共に弾力のある若いコラーゲンが
減るだけでなく 体内に長くとどまっているコラーゲンが伸びたゴムのように
弾力を失うという質の低下も招きます。
その結果 ハリが失われて真皮が薄くなり 皮膚がへこむようにしてシワができます。
シワには 乾燥ジワ 表情ジワ 真皮のシワの3種類があります。
乾燥ジワは子供でもできるもので 保湿すれば消えますが 真皮のシワは
一度できると元に戻すことは難しいため予防が大切です。

真皮のシワ=大ジワは 真皮のコラーゲンの質と量の変化が発端です。
コラーゲンが減って毛穴が開いてくると それに連なるようにして曽和が発生します。
解消と予防のダブルのケアをしましょう。


シワ対策ケア レチノール配合のアイテムで肌弾力をアップさせる

シワ解消にはターンオーバーを促進し 真皮のコラーゲンを増やす働きがある
レチノールが有効です。
レチノールをつけてピリピリとした刺激を感じるのは 滞りがちだったターンオーバーが
急に促進されるためです。
角質細胞が未成熟な状態で肌表面に上がってくることから 
肌表面が一時的にカサついたりします。
数日たてば成熟した細胞が上がってきて 肌の状態も安定します。
定期的なケアでこのサイクルをくり返させることにより徐々に肌が慣れ
ターンオーバーが高まります。

刺激が強い場合には・・・
1.濃度が高いものをいきなりつけると肌が赤くなったりすることがあります。
レチノール配合美容液を手持ちの乳液などに混ぜて使うと良いでしょう。

2.肌が刺激に弱い人は 週に1回程度から始めて 慣れてきたら徐々に回数を
増やしていくなどして 自分の肌に合わせて調整してみましょう。


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たるみのメカニズムとケア
たるみができるメカニズムは シワと同じで真皮の衰えがきっかけです。

真皮に網目状のネットワークを構成し 肌のハリ・弾力を保つ働きをしている
真皮のコラーゲンやエラスチンが古くなったり 新しく作られることが減っていくと
真皮の構造自体が維持できなくなり 表皮を支える力が弱まります。
その結果 皮膚全体が重力で垂れ下がるようになり たるみが発生します。
たるみの症状としては 涙袋・二重あご・ほうれい線・たるみ毛穴の4種類があります。
二重あごは顔の中で一番脂肪の多いほおからあごにかけてのフェイスラインが
垂れ下がるものです。ほうれい線は口元のたるみとほおのたるみ両方が影響。

たるみの一因には 真皮を支えている表情筋の衰えも・・・。
エクササイズで表情筋を鍛えましょう!
実際に真皮の衰えが始まるのは30歳頃からなので その前後からエイジングケアを!

たるみに効くツボを押す
東洋医学では ツボを刺激することで内蔵を含め体全体の滞った血液や
体液の流れを整え それにより肌トラブルを解消すると考えます。
たるみに効くといわれるツボを刺激してみましょう!

頬車 -きょうしゃ-
フェイスラインの耳の下 口を開けた時にくぼむ部分にあります。
1回5秒程度 一定の力で押し ゆっくり戻します。
3回くり返します。


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乾燥の原因と対処法
老化や紫外線などの外的な刺激の影響によって 角質層のNMF(天然保湿因子)
セラミド(細胞間脂質)・皮脂が減ると角質層の保水機能が低下し
水分が蒸発しやすくなります。 これが肌の乾燥の原因です。

乾燥している肌は角質層の表面がはがれやすい状態です。
外部の有害物質から肌を守れなくなり 敏感になりがちです。
また 肌の乾燥は 肌だけの問題ではなく 栄養の偏りやダイエットによる栄養不足など
食生活の乱れが影響している場合もあります。


乾燥対策ケア1 東洋医学的な食養生 黒い食材で乾燥ケア
東洋医学では人間の体は「気」「血」「水」の3つの要素で構成されていると考えられている。
肌や髪に栄養を送る働きをする「血」が足りない「血虚」状態になると貧血に似た症状で
肌が乾燥します。
黒い食材は「血」を増やし 肌に潤いを与え 健康に保つ作用があるといわれています。

黒い食材・・・ヒジキ・ワカメ・コンブ・ノリなど。


乾燥対策ケア2 朝のケアで水分をたっぷり補う
日中の乾燥が気になる時 とりあえず化粧水のスプレーなどをつける人が多いですが
化粧水だけつけても水分の蒸発とともに肌の潤いが奪われるため 余計に乾燥を招きます。

化粧水の役割は水分を補給し美容液の働きを助けるものであって
保湿に重要な「肌の水分量」を増やすことではありません。
セラミドなどの細胞間脂質成分を配合した美容液を 化粧水のあとにたっぷりとつけましょう。


乾燥対策ケア3 目元・口元には油分も与える
皮脂腺が少ない目元や口元は 若くても乾燥が気になる部位です。
必要なだけ油分を補って水分の蒸発を防ぐようにしましょう。

目元や口元に限らず油分が足りないと感じる場合はクリームを。

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